The Chronic Bud Model – It Smokes the Rest!
The Chronic Bud Model is a very unique board. The outline looks like a wider short board with straight lines through the hips. This helps provide drive in mushy surf. The tail is a chop tail. It has not been foiled which leaves a lot…
Alternative Surfboards – The Chronic Blunt Model
The Chronic Blunt Model is a board that can do it all. We designed this board for the surfer that is going to ride it in one foot surf and take to double over head surf. The outline has a great curve especially through the…
The Bully Surfboard – Never Too Big To Rip!
There are plenty of big guys out there that want to surf a shortboard but they can’t find one with enough volume. They are sick of being stuck on longboards when the waves are good and they don’t plan on losing 100lbs to ride the…
The Factory Custom Surf Boards
Hawaii Surf Factory is a full service facility. Custom shapes made for you by some of Hawaii’s top shapers and dropped off right at your door – anywhere in the world! From high performance short boards and long boards to alternative and traditional boards and…
Ben Aipa(ベン・アイパ)
スワローテールの生みの親であり、スティンガーやモダン・ロングボードを考案したシェイパーとして知られる、サーフィンに大きな影響を与えたレジェンドの一人。 1941年生まれ。高校を卒業後、セミプロのフットボールチームに入り、ラインバッカー、フルバック、センターとして活躍したが、仕事中の怪我により選手生命を絶たれた。その後、何をしようかと考えていたベンは、ある日、従兄弟とお金を出し合って1本のサーフボードをレンタルした。泳ぎとボディサーフィンには自信があったものの、パドルアウトしたのがその時が初めてで、ベンは23才だった。「最初の波をつかまえて、立って、最後まで乗ったんだ。That was it.」それから1年、ベンは毎日サーフィンし、29才の時に初めて出たコンテストで優勝し、戦歴を重ねた。 ベンがシェイピングを始めたのはサーフィンが大きく変化しつつある1968年。「僕はそこにいたんだ。僕の目の前でサーフィンのすべてが進化して変わっていった。みんな、それまでのタンカーから9フィート以下のショートボードに乗り換えていった。。」「1966年はナット・ヤングが9フィートのボードで世界アマチュアコンテストを優勝したけど、1968年にはハワイアン、カリフォルニア人、オーストラリア人がみんな、ショートボードを手にプエルトリコに集まって世界選手権が開かれていた。」 スワローテールがブレークしたきっかけは、1972年のオーシャンサイド・コンペティションで、ベンのスワローテールの板に乗った二人の若者- マイケル・ホーとラリー・バートルメン – が決勝まで残ったこと。スワローテールはアグレッシブなライディングに向くパフォーマンスボードの新しいデザインとして、瞬く間に広がっていった。 ザ・ファクトリーではベン・アイパの、軽量で耐久性に優れたエポキシ・サンドイッチ・ボードをカスタムオーダーいただけます。
Makani McDonald(マカニ・マクドナルド)
カウアイ島で育ち、世界屈指の波でサーフィンを覚えたマカニは、ロングボードとショートボードでいくつかのハワイのタイトルを持っており、サーファーがパフォーマンス・ボードに何を求めているかを肌で知っている。
Mitsu Matsushita(ミツ・マツシタ)
ボクは6年間タウン&カントリーでシェイプしてきて、グレン・パン、チノ、トッド・ピンダー、K.ラポザ など、たくさんのハワイの偉大なシェイパーに影響を受けてきた。ベン・アイパ、グレン・ミナミ、デニス・パンのピュアなサーフィン・スタイルも尊敬し、敬 愛している。ハワイに住めてラッキーだ。あらゆるタイプの波があるし、ボードをデザインしたらそれを試してくれるサーファーたちといつも出会える。
Keoki(ケオキ)
「ボクはサーフボード・オタクさ」と自ら認めるケオキ。それもそのはず、ケオキは分子生物学の学位を持っており、また元ビショップ博物館のコンサルタント であり、サーフィンの歴史をつづる由緒ある板の数々を実際に触って研究した経験を持つ。サーフボードに対するアプローチは科学的であり、ケオキのデザイン は、膨大なリサーチ経験と研究に裏付けられている。12年前に初めてボードをシェイプして以来、科学的アプローチ、歴史的な理解、アーティスティックな創 造性、サーフィンに対するパッションを融合させ、ユニークなスタイルを創り上げてきた。
Jay Hodge(ジェイ・ホッジ)
僕は職人で自分の仕事に誇りを持っている。サーフボードも工場で大量生産されるご時世だけど、お金になるからってそんなものに自分の名前がつけられるのはごめんだね。 コンピューターも基本的に使わない。それなりに利点はあるだろうけど、ハンドシェイピングに取って替わるものじゃ ないよ。クラフトマンシップっていうのは奥が深いんだ。 僕がやりたいのは美しくてすごいライディングをさせてくれる板を作ることであって、大量生産された何千本 ものおんなじ板に囲まれたいとは思わない。サーフィンにはソウルがあるんだって忘れちゃいけないよ。
Dennis Pang(デニス・パン)
デニス・パンは若い頃からずっとノースショアでサーフィンをしてきて、2フィートの波から20フィートの波まで知 りつくしている。クオリティの高いハイパフォーマンスの板のハンドシェイピングの経験は30年以上だ。その経験をもとにして、いつもより新しいデザインを 追求している。ロングボード、シングルフィン、ミニガン・レボルーション、ツィン・フィン、そしてスラスターとボードの時代は移り変わり、その間にデニス は合計2万7千本ものサーフボードを作ってきた。サーフィンとサーフボードを作ることに一生をかけてきた男だ。サーフライン・ハワイ、ライトニング・ボル ト、ローカル・モーション、タウン&カントリーなどのブランドで仕事をしてきた。仕事で日本、ブラジル、ペルーなどに行った経験を持つ。 世界中の頼りになるサーファー達のフィードバックを受けて、最も進んだハイパフォーマンスの板を作り出すことをめざして日々がんぱっている。